毎日の愛車の掃除からつい昔の思い出が蘇って来ることがあります

今朝駐車場へ車を取りに出かけました。車を置くために近くの駐車場を借りているのですが、冬の季節になるとフロントガラスが凍ってしまい、その氷を解かして除去する作業がひと苦労です。屋根のない駐車場なので初冬の時期には、夜露による水滴の除去も大変手のかかる作業なのです。車全体が夜露でびっしょり濡れておりそれらを拭き取って運転できるまでには相当な時間が必要なのです。窓ガラスはもちろんのこと、ルーフや車体全体の水滴を拭き取らないと走っても水滴がフロントガラスに流れ落ちてきたりして安全運転に支障をきたすのです。
現在仕事をしていない私にとっては時間が余り過ぎるくらいありますので毎朝車の掃除をしていますがこの時期は特に手が掛かります。あまり気にせずそのままにしておけば自然に乾いてしまうのでしょうが、私の性格からはどうしてもそのままにしておくことは出来ないのです。したがって毎日の車を掃除することが日課となってしまっています。これまで車との付き合いは免許証を取ってから49年間になります。初めて運転した車は当時青果市場でアルバイトをしていましたので三輪タイプのトラックでした。今では全く姿をみることはありませんが青果物を沢山積めてしかも狭い道でも小回りが出来て非常に便利な運送車両であったと今でも思っています。その後は自家用車としてスバル360という軽自動車を中古で購入して乗り回したものです。現在と違って自動車の数はまだまだ少なく私の住んでいる地方では高速道もない時代だったのでどこへ出掛けるのも大変時間が掛かった記憶があります。私などはそのスバル360の中古車で九州の長崎まで行ったことがありました。九州の長崎街道ではついにオーバーヒートで動けなくなってしまい大変な苦労をしたことは今では懐かしい思い出となっています。その時から数えて車も10台目となっています。
現在の高速自動車道の発達や車のいろんな装備の充実や安全対策等々と、車の掃除をしながらふっと昔と比べてはいろいろと思い出しては懐かしんでいます。現在の車の発達や進歩には本当に驚かされるとともに、私自身も車との生活を十二分に楽しんでいる今日この頃なのであります。